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ペット&ファミリー損保の口コミは?デメリットについても解説!

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ペット保険の加入を検討する際には、そのペット保険の特長やメリットだけでなくデメリット等もしっかり確認し納得したうえで加入することが大事になります。
また、実際の口コミや評判等を確認して検討することも大事になります。
今回はペット&ファミリー損保の特長やメリット・デメリットについて口コミや評判を交えて詳しく解説します。

この記事ではペット&ファミリー損保の

・特長やメリット
・デメリットや気になる点
口コミや評判
について解説します。最後までお読みいただければ、
「ペット&ファミリー損保が他社と比較してどうなのか」「ペット&ファミリー損保はどんな人におすすめなのか」わかるようになっていますので、ぜひ最後までお読みください。


ペット&ファミリー損保とは

ペット&ファミリー損害保険では現在「げんきナンバーわんスリム」というペット保険商品を販売しており、Webからのお申込みと申込書からのお申込みを受け付けています。

 

【ペット&ファミリー損保の口コミ】①補償に1日当たりの支払上限金額や上限回数がなく、時間外診療費等も補償

口コミを交えながら、ペット&ファミリー損保の特長やメリットを詳しく解説していきます。

1日当たりの支払上限金額や年間での上限回数がない

(プラン名)げんきナンバーわんスリム プラン70げんきナンバーわんスリム プラン50
支払限度額年間70万円年間50万円
1日あたりの免責金額3,000円  3,000円

ぺット&ファミリー損保のペット保険で、一番の特長は「支払上限回数や1日当たりの上限金額もない」ということです。

他社の「補償に限度回数がある、1日あたりの補償金額に限度額がある」ペット保険と比べると、使い勝手がいいペット保険であり、特に高額な手術を含む治療やCT・MRI等の高額な検査費用に対しては他社よりも補償される金額が多くなりやすいです。

「1日当たりの上限金額/上限回数を超えてしまったので、保険が適用されなかった」ということはないため、利用回数制限や1日の限度額を気にしなくてもいいのが特長です。

上限金額とは?
保険期間内(多くが1年)で支払われる保険金の金額になります。
例えば、入院の場合「1日当たり○○円まで」と決まっていることがあります。
似た言葉で「年間補償限度金額」がありますがこれは「年間で支払われる保険金の合計金額」になります。
限度回(日)数とは
保険期間内(多くが1年)で使える日数、回数になります。
入院の場合は「1年で〇日まで」手術の場合は「1年で〇回まで」といった使い方が多いです。
ペット保険では「限度日(回)数はないが年間補償金額が低い保険」
「限度日(回)数があるが年間補償金額が高い保険」の2パターンがあります

 

パテラやがんも補償の対象内

ペット&ファミリー損保では下記の病気やケガも補償対象としています。

パテラ(膝蓋骨脱臼)
がん
椎間板ヘルニア
歯周病
※予防目的の歯石除去は除きます
なみだやけ
股関節形成不全
てんかん

気管虚脱
特にパテラはトイプードルなどの小型犬に多く、がんは犬や猫、サイズに関わらず、かかりやすい病気です。
手術などが必要な場合もあるので、これらの病気が補償されているのは大きな特長になります。
がんはCT・MRI検査等の高額な検査を実施することも多く、これらの治療費に対して、ペット&ファミリーは日額制限が無いため効果を発揮しやすいです。

時間外診療費も保険適用される!

他社のペット保険では対象外となっている、夜間外診療費や保険金請求に必要な診断書などの作成費用もペット&ファミリー損保では補償の対象としています。

ペットは24時間いつ病気やケガをしてしまうのかはわかりません。

突然の骨折や脱臼、誤飲などの緊急を要する事態が夜間に起きたとしても時間外診療費を補償してくれるのは大変魅力的です。

補償内容に関する口コミ

夜間診療や歯科治療も補償し、回数制限がない
女性アイコン

夜間診療や歯科治療にも対応してもらえて、年間の支払上限額はあっても、回数制限はないので助かります!
免責金額3,000円を払いたくないと思われる方には不向きかもしれませんが、私の場合はそれ以上の大きな支払いの補償に期待しているので、免責金額があっても月々の保険料がかなり抑えられるので問題ありませんでした。
是非、他の保険会社と比較する候補に入れてみてください! 良いところが沢山あると思いますよ!

引用:ペット&ファミリー

【ペット&ファミリー損保の口コミ】②10歳以上の保険料が変わらない

ペット保険を選ぶ際には保険料も重大な判断材料になります。

ペット&ファミリー損保の保険料の大きな特長は「保険料が10歳以降値上げしない」ことです。

保険料はペットの年齢と共に保険料も上がるのが一般的ですが、他社では「10歳以降の保険料が公開されていない」場合もあります。

ペット&ファミリー損保では10歳以降値上がりしないので終身で安心して継続することができます。

 

犬種ではなく体重別で「小型犬」「中型犬」「大型犬」「特大犬」の4種を分類しているのも大きな特長の一つです。分類に応じて保険料も変わる仕組みになっています。

小型犬は7.2㎏以下、中型犬は19.8㎏以下、大型犬は39.6㎏以下、特大犬は39.6㎏超と分けられ、猫の体重制限はありません。

体重で分類されるため、一般的に小型犬の犬種であっても7.2kg以上であれば中型犬に該当する保険料となりますが、逆に他社では中型犬に分類される犬種であっても小型犬に該当する保険料になる可能性があります

保険料の区分は加入時・継続時の体重で決まり、1歳未満の場合は犬種分類表を参考に選ぶようになります。

他社のペット保険が「小型犬」「中型犬」「大型犬」の3種類で分類している中、ペット&ファミリー損保では3種類に加えて4種目の「特大犬」があるのも大きな特長です。

 

小型犬の保険料金表

げんきナンバーわんスリム:小型犬(体重7.2㎏以下)

0歳1歳2歳3歳4歳5歳6歳7歳8歳9歳10歳~
プラン50(月払)1,550円1,360円1,440円1,560円1,800円1,900円2,010円2,180円2,380円2,570円2,790円
プラン70(月払)1,790円1,530円1,640円1,820円2,140円2,280円2,440円2,670円2,950円3,230円3,530円

※今後の商品改定等により保険料が変更となる場合があります。

猫の保険料金表

げんきナンバーわんスリム:猫

0歳1歳2歳3歳4歳5歳6歳7歳8歳9歳10歳~
プラン50(月払)1,480円1,260円1,410円1,500円1,580円1,670円1,740円1,820円1,920円2,000円2,090円
プラン70(月払)1,690円1,390円1,590円1,730円1,830円 1,960円2,060円2,170円2,320円2,430円 2,560円
※今後の商品改定等により保険料が変更となる場合があります。

保険料に関する口コミ

10歳以上が一定の金額で回数無制限

色々なペット保険を調べ尽くした結果、げんきナンバーわんスリムが1番でした。
保険料が安く10歳以上は一定の金額。補償内容もバランス良く、更に回数無制限で手術・通院・治療費をまとめて保険請求ができることが他社にはない一番の強みだと思います。
万が一の怪我や病気に備えて、お手頃な保険料で加入ができて、本当に良かったです。

引用:ペット&ファミリー

 

【ペット&ファミリー損保の口コミ】③更新時に条件が付くことが無い!終身で継続契約が可能

ペット保険は1年更新ですが保険会社によっては当年に保険金の支払い対象となった慢性疾患等の傷病が、翌年度更新時に補償されないケースがあります。

補償の対象だったはずが、ある年から支払われないと悲惨です。この点にも注意が必要です。

ペット&ファミリー損保の場合、このようなケースはなく終身で対象となります。

【ペット&ファミリー損保の口コミ】④特典のサービスが充実

ペット&ファミリー損保では加入者特典として、ペット用品が割引で購入できたり、ホテルや施設等がお得に利用できます。

またペットのしつけや、飼育方法、健康に関する相談ができるサービスも用意されています。それぞれどんなサービスなのか解説していきます。

 

ペット用品やホテルが優待価格で利用できる

ペット&ファミリー損保では全国のホテルやレジャー施設やレンタカーが優待価格で利用できる「T&Dクラブオフ」というサービスが付帯しております。

もちろんホテルの中には愛犬と一緒に泊まれる施設なども含まれており、飼い主にとっても大変魅力的なサービスです。

また、ペット用品もオンラインショッピングにて優待価格・割引で購入することができます。

ペットの治療だけでなく、普段の日常でも使えるサービスが充実しており、様々なサービスが利用できるのは大きなポイントです。

 

専門家にしつけや健康の相談ができる

「ワンニャン相談室」では、飼育方法や手入れ、病院紹介など、ペットとの暮らしで困ったことがあったとき、専門アドバイザーに相談することができます。

24時間いつでもWEB上で質問ができ、翌営業日までに回答してくれるのでスピーディーに悩みを解消できます。

近年ペット保険では「獣医師相談サービス」を備えている保険商品が増えてきましたが、飼育方法やしつけ、お手入れなどをプロに聞けるサービスは珍しいです。

なお、利用するには保険証券または保険継続証の右下に記載された数字を受付コードに入力する必要があります。

 

デメリット①年間補償金額は低い

ここまで、ペット&ファミリー損保の特長やメリットを紹介してきました。

しかし、ペット保険に加入する際には、どんな内容なのか、デメリットについてもよく確認してよく理解したうえで選ぶことが大切です。

 

ペット&ファミリー損保の特長・メリットとして「補償に1日当たりの上限金額や回数がない」と紹介させていただきました。

そのため、回数制限などを気にせず済むので、「使い勝手がいいペット保険」といえます。しかし、その反面、「補償に1日当たりの上限金額や上限回数があるペット保険」と比較すると、どうしても年間最大補償金額が低い部分があります。

ただし、他社では補償に1日当たりの上限金額や上限回数を設定している保険もあります。最大補償金額で他社」か「使い勝手でペット&ファミリー損保」を選ぶかは飼い主さんの意向に沿って選ぶのがおすすめです。

 

デメリット②待期期間がある

ペット&ファミリー損保では待期期間が設定されています。

待機期間とは?
待機期間とは、「保険が適用されない期間」になります。
ペット保険で多いのは「加入してから一か月は待機期間」という場合で、保険適用外になります。
ただし病気は待機期間があるが、ケガは待機期間がない場合があります。

げんきナンバーわんスリムでは、

病気→30日間
がん→90日間
ケガ→15日間
の待期期間があります。
待機期間中に発生した病気やけがは補償の対象外になります。加入してすぐに補償されるというわけではないので注意しましょう。
また、保険開始のタイミングは、申し込み方法によって変わることも注意しておきましょう。
申し込み方法はオンラインと郵送からの2通りがあります。
より早く申し込みができるのはオンラインからの申し込みになります。申し込み手続きが完了した日の翌日から保険期間が開始されます。
しかし、オンラインで申し込みするには下記の条件をクリアする必要があります。
・申し込み時点で治療中や経過観察中の病気・ケガがないこと
引用:げんきナンバーわんスリム
ペット保険に加入するには、原則「ペットが健康体である」ことが条件です。
以上を満たさない場合は郵送での申し込みになります。
郵送では毎月15日までに申込書が到着した場合、翌月の1日から保険期間が開始されます。

デメリット③免責金額がある

ペット&ファミリー損保の「げんきナンバーわんスリム」は1日3000円の免責金額が設定されています。

免責金額とは?
実際に病気や事故で治療費が発生した場合に、
契約者様が必ず支払う最低限の金額になります。
「一回の支払いは大したことないが、何回も通院をしなければならない治療」では、
免責金額が飼い主様の大きな負担となってしまう場合があります。

ペット&ファミリー損保のネット販売されている商品の中で免責なしのプランはありません。

免責金額が設定されていると、どうしてもマイナスなイメージがありますが、契約者側にもメリットがあります。

免責金額を設定する代わりに、保険会社は保険料を低く設定することができ、更に補償範囲や付帯サービス等を充実させることができます。

1日3000円以内の治療費では補償される金額は0円ということになりますが、1日3000円の負担であれば大丈夫と考えられる人にはメリットになります。

特に大きなケガや病気等であれば、「免責金額」が気にならないほどの治療費がかかってしまいます。その場合は日額制限があるペット保険よりもペット&ファミリーのほうが効果を発揮しやすいです。

ペット&ファミリー損保は「ある程度通院のカバーができ、高額な手術に関しては1日当たりの支払い上限がある他社の保険よりも補償される可能性が高い」ペット保険といえます。

 

デメリット④加入の年齢制限は生後45日以上~7歳11ヵ月まで

ペット&ファミリー損保「げんきナンバーわんスリム」ではペットの年齢が「生後45日以上~7歳11ヵ月」であれば加入することができます。

一般的にペット保険での新規加入年齢制限は「8~12歳」であることが多いです。

「8~12歳」以降であれば加入できなかったり、加入できたとしても「シニア用のプラン」であったりします。

ペット&ファミリー損保では「生後45日以上~7歳11ヵ月まで」であることが加入条件ですので、保険の加入を検討する際には注意が必要です。

また、正確な年齢が分からない場合には、動物病院で推定年齢を教えてもらうことなどができます。

 

デメリット⑤加入後に発見された先天性・遺伝性疾患は補償されない

ペット保険では「加入後に発見された先天性・遺伝性疾患」が補償されるかどうかは、保険会社によって異なります。

ペット&ファミリー損保では「加入後に発見された先天性・遺伝性疾患」は補償されません。

しかし、先天性・遺伝性疾患を補償対象としているペット保険でも、先天性・遺伝性疾患が発見された年のみ補償対象となり、次の更新から対象外とされてしまうことがあります。

そのため、加入後の先天性・遺伝性疾患の補償については、どこもあまり変わりないと考えていいでしょう。

【ペット&ファミリー損保の口コミ】保険金請求について

ペット&ファミリー損保が販売している「げんきナンバーわんスリム」は後日精算型の保険になります。

一旦動物病院で全額の治療費を払い、後日、「診療明細書」や「保険金請求書」などの必要書類を郵送します。

その後に保険金を受け取れる仕組みになっています。

手順は下記になります。

①動物病院でお支払い
治療費を全額払います。その際領収書(診療明細書)を受け取ります。

②保険金請求書兼同意書の作成

必要事項を記入します。
保険金請求書兼同意書はマイページから印刷するか、保険会社に電話連絡し送付してもらう2つの方法があります。
※治療開始から1ヶ月(30日)以内に、いずれかの方法で申請書類を取り寄せて必要書類を揃えて郵送
  ※マイページへログインするには会員情報登録が必要です。

③必要書類を郵送
 「保険金請求書兼同意書」「領収書(診療明細書付き)」の原本を保険会社に郵送します。

④保険金の受取
 完備された書類が到着後、20日以内に指定口座に保険金が振り込まれます。
※書類に不備があった場合や医療照会等が必要な場合等、保険金お支払いまでに20日を超えることがあります。

保険金請求についての口コミ

簡単で分かりやすい。一旦支払いが必要だが、その分保険料が安い。

保険請求が簡単でわかりやすく、振込後もネットのマイページから確認しやすいので、助かっています。病院の窓口では一旦支払いが必要ですが、その分保険料が安いのが助かっています。

引用:ペット&ファミリー

ペット&ファミリー損保の口コミまとめ

最後に口コミについてまとめになります。

 

良かった口コミ

大きな金額がかかった場合も安心できる

補償内容が手厚い事、免責金額はありますが、もし同じ病気で治療が必要な場合も保険対象になる事が決め手になりました。(他社は制限があり同じ病気で通院等が長引いた場合対象外だった) 又、大きな金額がかかった場合も安心できる為。
大きな病気を家族の一員である、この子がなった時に安心できる保険です。何か起こった時には加入できなくなります。そう思って加入しました。愛犬といつまでも一緒にいたいから。 加入おすすめします。

引用:ペット&ファミリー

安心して契約を続けられます。。

万一の際、保険利用となっても次年度の契約内容に影響がないので、安心して契約を続けられます。ペットの医療費は高額になりやすいので、費用と補償のバランスを見て、転ばぬ先の杖として加入をおすすめします。

引用:ペット&ファミリー

【ペット&ファミリー損保】加入する条件は?

ペット&ファミリー損保の加入条件は以下の通りです。加入するには、これらの条件を満たす必要があります。

・日本国内の家庭で飼育かつ生後45日以上~満7歳以下の犬または猫(年齢は保険期間の保険開始時点の満年齢)
・原則として健康体であること

なお、以下に該当する場合は加入できません。

・ペットショップ・ブリーダーなどが売買目的で飼育する犬または猫(売買後の犬または猫は加入可)

・闘犬または競争犬等の興行目的で飼育される犬または猫

・警察犬・麻薬犬・救助犬または狩猟犬などの職業犬(盲導犬・聴導犬・介助犬等の身体障害者補助犬は加入可

・ブリーダーなどが繁殖を目的として飼育する犬または猫(現在は愛玩動物または伴侶動物として飼育する犬または猫を含む)

・過去に、以下の病気と診断されたり、治療を受けたことのある犬または猫(疑いを含む)
●悪性腫瘍(ガン)
●腎不全
●糖尿病
●肝不全・肝硬変
●副腎皮質機能低下症・亢進症
●甲状腺機能低下症・亢進症
●免疫介在性溶血性貧血
●巨大食道症(食道拡張症)
●膵外分泌不全
●猫伝染性腹膜炎
●猫白血病ウイルス感染症
●猫免疫不全ウイルス感染症
●突発性てんかん
●水頭症

 

【ペット&ファミリー損保】解約方法は?

保険期間(1年間)の途中で解約する場合は、まず契約者本人よりペット&ファミリー損保に電話にて連絡します。

その後、送付される所定の書類による手続きを行います。
年払の場合は、ペット&ファミリー損保の定めるところによる解約返戻金が返還されることがあります。

手続き全般に関するお問い合わせ・電話番号

0120-584-412

9:00~17:00 [土日・祝日および12/30~1/4を除く]

参照元:ご契約者様へ

 

【ペット&ファミリー損保】プラン変更はできる?

保険期間内にプラン変更をすることは不可能ですが、継続手続き期間中であればお申し出ることが可能です。

ただし再度審査が必要であるため、8歳以上であったり、過去の治療歴、保険金請求状況によっては変更できない場合がありますのでご注意ください。

プラン50からプラン70への変更など、補償割合を増やす変更は、保険期間(1年間)の途中で変更することはできませんが、継続手続き期間中(ご継続案内がお手元に届いてから保険期間終了の1ヶ月前の初日まで)であればお申出いただくことが可能です。
ご継続案内同封の変更申出書にてお申出ください。変更申出書到着後、当社にてプラン変更可否について審査させていただき、変更可能な場合は手続き書類をご送付いたします。
なお、ご継続時の加入ペットの年齢が8歳以上の場合や、過去の治療歴、保険金請求状況によっては変更できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
引用:よくあるご質問

 

【ペット&ファミリー損保】メリット・デメリットまとめ

ペット&ファミリー損保のメリットは

・1日の限度額や年間での上限回数がない!使い勝手が良く高額な手術に備えやすいペット保険
・パテラやがん、歯周病等、他社では補償されない場合もある病気・ケガも補償の対象内
・時間外診療費も補償の対象内!
10歳以上の保険料が変わらないので生涯継続しやすい
・加入者特典が充実!優待価格で施設が利用できる
・しつけや飼育方法、健康についてもプロに相談できる

ペット&ファミリー損保のデメリットは

・最大年間補償金額は低い
・待期期間がある
・免責金額がある
・満7歳までしか新規加入はできない
加入後に発見された先天性・遺伝性疾患は補償の対象外
といえます。

ペット&ファミリー損保はこんな方におすすめ!

・1日当たりの上限金額や、年間の使用回数を気にすることなく、ペット保険で備えておきたい方
・通院も備えておきたいが、特に高額な手術などに備えたい方
・生涯継続するペット保険なので、保険料が気になる方

よくある質問

ペット&ファミリー損保での加入条件は何歳ですか?

生後45日以上~満7歳以下であることが条件になります。犬種や犬猫の違いによって加入条件年齢が変わることはありません。また、プランによって加入条件年齢が変わることはありません。詳しくは重要事項説明書や約款をご確認ください。

ペット&ファミリー損保では継続更新ができますか?

ペット&ファミリー損保では一年ごとに契約を更新する形になっています。保険期間中に病気にかかったから次年度以降の契約更新を断ることはありません。とHPに記載されています。

ペット&ファミリー損保をご検討しているかたへ

ペット保険に加入する際には、その保険の特長やメリットだけでなくデメリットや注意点に関してもしっかり理解し、納得したうえで加入することが大事です。

メリットや特長についてもっと知りたい、という場合には一度資料請求をしてみることを強くおすすめします。

デメリットや注意点に関しては、口コミなどを参考にしながら重要事項説明書、約款をしっかり確認することが大事です。

 

登録番号:23D081-230701