ペット保険は掛け持ちできる?おすすめの併用方法や2つ加入するメリットも解説!
2023年9月22日
この記事では
・掛け持ちできるペット保険について
・掛け持ちすることのメリット・デメリット
ペット保険の掛け持ちは可能!まずはペット保険の種類を理解しよう
ペット保険の掛け持ちは基本的に可能です。ただ、保険会社や同じ会社同士ではできません。
掛け持ちする前に、加入しようとしているペット保険は掛け持ち可能なのかどうか調べておきましょう。
加入してから掛け持ちができないとなると、またペット保険を探さなければいけないことや解約手続きをしなければいけないことになってしまいます。
保険会社に確認し、わからなければインターネットや電話などで相談しましょう。
ペット保険の種類は
②手術・入院特化
③通院特化
④手術特化
の四種類あります。
①通院・入院・手術を補償フルカバー型のペット保険
「通院・入院・手術を補償フルカバー型」は幅広く補償をしてくれるペット保険です。
動物病院に通院する回数が多く、手術や入院にも備えたい方におすすめです。フルカバー型なので、保険料は他の特化型保険よりは高めになっています。
子犬の時期、体が弱いペット、初めてペットを飼育した方にも最適なペット保険です。ペットショップによってはペットを迎え入れた時に保険の加入をすすめられることもあります。
フルカバー型のペット保険には、
・制限が無いタイプ
に分けることができます。
「一日当たりの金額、年間回数に制限があるタイプ」は通院・入院・手術それぞれに一日あたりの限度金額、回数制限があります。
そのため、決められた金額以上は保険金が支払われることはなく、高額な手術に利用する場合、支払金額も多くなってしまうこともあります。
詳しくは下記の記事でも詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください!
さらに、通院数や入院数が多い時は利用するかどうか判断しなければいけないケースもあります。
「制限が無いタイプ」では、通院・入院・手術の限度回数は決められていませんが、補償限度額以上は使用できない仕組みになっています。
回数制限がないため、動物病院を受診しやすいです。さらに、一日/一回当たりの上限が無制限なため高額な手術・入院費用でもカバーしてくれます。
精算方法には窓口精算、オンライン精算、郵送精算などがあります。フルカバー型のペット保険は、窓口精算が可能なことが多いため、動物病院の窓口で自己負担分のみの支払いとなります。
医療費をその場で全額支払うこともなく、請求などをする手間もありません。
②手術・入院特化型のペット保険
「手術・入院特化」は、手術・入院に特化したペット保険です。高額な手術・入院を手厚く補償してくれます。さらに、フルカバー型のペット保険と比べて、保険料も安く抑えることができます。
年齢を重ねるごとに保険料は上がっていきますが、お手軽な保険料で長く続けることができます。
ただ、通院は対象外となるため、気軽に動物病院を受診しづらいというデメリットがあります。さらに、窓口精算ができないことも多くあります。
手術・入院に特化したペット保険は、保険料を抑え、高額な手術・入院などに備えたい方におすすめです。
③通院特化型のペット保険
「通院特化」は、通院も対して手厚く補償してくれるペット保険です。
保険料も安く、高齢期まで続けやすいです。年間最大補償額も他の保険に比べて高く設定されているので、定期的に動物病院を受診する時にしっかりサポートしてくれます。
しかし、通院に対しての補償なので、入院や手術に対しては自己負担になります。通院が必要な病気はかなり多く、手術後も定期的に通うことで治していく病気もたくさんあります。
通院特化のペット保険は窓口精算ができないことが多いため、動物病院で一度全額支払いし、後日請求する流れとなります。
通院特化のペット保険は、保険料を抑え、通院の負担を軽減したい方、通院が必要となる病気にかかりやすいペットを飼育している方におすすめです。
④手術特化型のペット保険
「手術特化」は、高額な手術に対して手厚く補償してくれるペット保険です。
手術に対して限定しているため、保険料を抑えることができます。
年間補償金額が高めに設定されているので、高額な手術もサポートしてくれます。通院・入院に関しては補償がないため、ペット保険を掛け持ちすることもおすすめです。
ペットの種類や年齢により変わりますが、ワンコインの保険料で加入することもできます。念の為加入しておく方も多いペット保険となっています。
手術特化のペット保険は、保険料を抑え、高額な手術にしっかり備えたいという方におすすめです。
ペット保険を掛け持ちできるかはペット保険によって異なる!
ペット保険は掛け持ちすることが可能ですが、ペット保険によっては掛け持ちができない場合もあります。
そのため、ペット保険の掛け持ちを検討している時には、まず、掛け持ちが可能かどうか調べましょう。
ここでは、ペット保険を掛け持ちできるペット保険についてご紹介します。
併用可能なペット保険は?掛け持ちは基本的に可能!
ペット保険は基本的に掛け持ちは可能です。ただ、ペット保険によっては掛け持ち不可、後からの掛け持ち不可と決まっているケースもあります。
掛け持ちできるペット保険は、大手ペット保険だけではなく全九社で可能となっています。
かけもちできるペット保険は、
アニコム損保
アイペット損保
ペット&ファミリー損保
FPC
日本ペット少額短期保険
SBIプリズム少額短期保険
楽天ペット保険
PS保険
いぬとねこのほけん
の保険会社となります。
ペット保険の保険金請求の時には、診療明細が必要となります。ただ、コピーで代用できるため、ペット保険を掛け持ちしても問題なく請求することができます。
ペット保険の中には、オンライン請求が可能なものもあります。
オンライン請求では診療明細はケータイのカメラ機能などで撮影しそのまま請求することができます。診療明細の原本でなくても請求は可能となります。
ただ、診療明細をなくしてしまうと請求ができなくなり、動物病院によっては診療明細の再発行ができない、もしくは再発行に料金がかかることもあるため、診療明細はなくさないようにしっかり保管しておきましょう。
窓口精算が可能なペット保険の場合は、保険金の請求をしなくてもいい場合もあります。
掛け持ちできないペット保険は?条件さえ満たせば掛け持ち可能な保険も!
ペット保険の掛け持ちができない保険会社は、
・SBIいきいき少短
です。掛け持ちを検討している場合は、上記以外のペット保険会社から探して検討しましょう。
すでに加入してしまっている場合は、契約が切れるタイミングや解約などで、掛け持ちできるペットの保険に乗り換えてもいいかもしれません。
他にも、基本的に掛け持ちはできまんが、条件付きで加入できるペット保険もあります。
上記のペット保険会社では、先に加入していればペット保険を掛け持ちすることができます。ただ、契約の順番を誤ると加入できなくなるため、注意が必要です。
保険を掛け持ちする場合のメリットを紹介!
ペット保険を掛け持ちする場合にはたくさんのメリットがあります。ペット保険に加入しているけれど、補償内容に少し不安がある場合は、掛け持ちすることがおすすめです。
ここでは、ペット保険を掛け持つする場合のメリットについてご紹介します。
補償100%が可能に!ペット保険を併用するメリット
フルカバー型のペット保険を掛け持ちすることにより、補償100%が可能になることがあります。保険料は二倍になりますが、自己負担額がなくなるケースの可能性があるというメリットがあります。
例えば、50%補償のフルカバー型ペット保険二種類に加入しており、20,000円の治療費がかかったとします。双方のペット保険から50%補償として各10,000円を受け取ることができます。
治療費20,000円=(A社ペット保険50%補償10,000円+B社ペット保険50%補償10,000円)=自己負担0円
補償が100%にならないケースでも一つのフルカバー型の保険に加入しているより多くの補償を受け取ることが可能です。
補償で足りない部分を補える
ペット保険を掛け持ちすることにより、補償の足りない部分をしっかり補えることができます。どんなペット保険にもメリットもあればデメリットもあります。しかし、ペット保険のデメリットは他のペット保険でカバーすることができます。
通院、入院、手術の中で足りない、これでしっかり補償することができるのかと迷った時には掛け持ちを検討することをおすすめします。
ペットの万が一に備える
ペット保険を掛け持ちすることのメリットとして、ペットの万が一の事態に備えることができます。
ペットのために治療を進めていきたいけれど、金銭的に厳しいとなっては後悔が残ってしまうこともあるでしょう。
ペット保険を掛け持ちすることで、ペットの万が一の時にしっかりと治療を受けることができるようになります。ペットの医療費は高額になることがあります。
一度の診察でも、一万円を超えることも少なくありません。ペット保険を掛け持ちすることで、ペットに十分な医療を受けることができるような環境を整えてあげることができます。
ペット保険を掛け持ちする場合のデメリットを紹介!
ペット保険を掛け持ちすることで、ペットに万が一のことがあった時にしっかり補償してくれるため少し安心できます。しかし、ペット保険を掛け合わせることのデメリットもあります。
ここでは、ペット保険を掛け持ちする場合のデメリットについてご紹介します。
ペット保険掛け持ちのデメリット
ペット保険を掛け持ちすることのデメリットは、保険料が高くなることです。特にフルカバー型のペット保険を組み合わせた場合は料金が二倍になります。
さらに、年齢や犬種に応じて高くなっていくため、毎年保険料が上がります。
ペットを飼育すると、保険料だけでなく、食事、消耗品などの費用だけでなく、トリミング代、お出かけにかかる費用などもかかります。
保険料だけで家計を圧迫してしまう場合は、ペット保険を掛け持ちしないほうがいいかもしれません。
ペット保険掛け持ちの注意点
ペット保険を掛け持ちすることの注意点としては、100%を超えて補償されることはないという点です。
例えば、70%補償の保険二種類に加入していても、100%以上かえってくることはありません。
保険料を多めにもらえるわけではありませんので、保険に加入する時には、補償割合が100%以上にならないようにしましょう。
ペット保険を掛け持ちする場合は必ず保険会社に告知しよう
ペット保険を掛け持ちする場合は、必ず保険会社に告知するようにしましょう。
保険会社の連絡は、片方ではなく双方に行います。まず、ペット保険を掛け持ちしたい場合は、加入しているペット保険に掛け持ちをしていいか確認します。
問題ないのであれば、掛け持ち予定のペット保険に連絡し、掛け持ちが可能かどうか確認し、問題なければ、加入のための契約を行います。
契約成立となった時に、双方のペット保険に連絡し、ペット保険を掛け持ちしている旨をしっかり伝えておきましょう。
事前に連絡せずにいると、最悪、告知義務違反になる可能性があります。
告知義務違反とは、ペット保険会社を契約する際に必要な情報を伝えなければならない義務のことです。
例えば、ペットの年齢や持病の有無などです。これは、調査員がおり、虚偽の報告をしていないか調べられます。
これに違反してしまうと、受け取れたはずの保険金が支払われない可能性があります。他にも解約になってしまうケースもあり、悪質な場合詐欺罪に問われる可能性もあります。
ペット保険の掛け持ちを検討している場合は、必ず保険会社に連絡し、伝えることを忘れないようにしましょう。
ペット保険のおすすめの併用方法!
ペット保険の掛け持ちにはたくさんのメリットがあります。しかし、たくさんのペット保険の中から、二種類を選ぶのはなかなか難しいものです。
そのため、ペット保険を掛け持ちする時には、お互いのデメリットを補うことができるように組み合わせることがおすすめです。
ここでは、ペット保険のおすすめ併用方法についてご紹介します。
ペット保険の掛け持ちのおすすめは、
・フルカバー型の制限あり+手術入院特化
の2種類です。
・フルカバー型二種の組み合わせ
「フルカバー型二種の組み合わせ」では、ペット保険の組み合わせによっては、補償100%を可能にすることができます。
組み合わせや治療内容により、100%補償にならないケースもありますが、補償を多く受け取ることが可能です。
ただ、ペット保険は同じ会社から二つ契約することはできないため、他のペット保険会社で契約する必要があります。
フルカバー型二種の組み合わせは、補償内容は充実しますが、支払う保険料は倍となります。
年齢を重ねるごとに月々の負担も大きくなるため、保険料はかかってもしっかり補償したいという方におすすめです。
・フルカバー型の制限あり+手術入院特化
「フルカバー型の制限あり+手術入院特化」では、フルカバーで通院・入院・手術を幅広くカバーしつつ、高額な手術や入院に対してもカバーすることができます。
掛け持ちになるため、保険料は少し高くなりますが、フルカバー型二種の組み合わせよりは安く抑えることができます。
通院や入院だけでなく、高額な手術にも備えたいという方におすすめです。
ペット保険の掛け持ちには、他にも「フルカバー型+通院特化」「手術入院特化+通院特化」などの組み合わせもあります。重点的にカバーしたい点はどこなのか考え、ペット保険の掛け持ちを検討することがおすすめです。
ただ、ペット保険の掛け持ちには条件があるケースもあるため、契約する順番には注意しましょう。
ここからはそれぞれのペット保険を組み合わせた場合に、どんなメリットがあるか解説していきます。
①「フルカバー型(制限あり)」+「入院・手術特化」
ペット保険のおすすめの併用方法として、「フルカバー型(制限あり)」+「入院・手術特化」があります。
「高額手術に弱い」制限有りのフルカバー型のペット保険のデメリットを補うために「高額にだけ強い」入院・手術特化のペット保険をかけ合わせます。
万が一、ペットが病気や事故にあっても、高額な手術・入院費用もしっかりサポートしてくれます。
フルカバー型のペット保険により通院補償もあるため、通院・入院・手術に対して手厚い補償を受けることができます。
フルカバー型と特化型なので保険料も抑えることができます。
②「フルカバー型(制限なし)」+「通院特化」
ペット保険のおすすめ併用方法として、「フルカバー型(制限なし)」+「通院特化」があります。
免責金額で通院に弱点のあるフルカバー型(制限なし)に通院特化の保険を組み合わせることで、デメリットをカバーすることができます。
- 免責金額とは?
- 実際に病気や怪我で治療費が発生した場合に、契約者が必ず支払う最低限の金額になります。
免責金額は実質的に補償の対象外の金額を指します。免責金額が設定されていると、受け取れる保険金にも差が生じます。【例】
治療費:1万円
補償割合:70%
免責金額:3000円
受け取れる保険金:(10000円-3000円)×70%=4900円
自己負担額:5100円つまり、この場合ですと補償割合が70%であっても自己負担額は50%を越えます。
「一回の支払いは大したことはないが、何回も通院をしなければならない萬世疾患等の治療」では免責金額が飼い主の大きな負担になる場合があります。
ペット保険を掛け持ちすることで、免責金額より治療費が低い場合には、通院特化の保険を利用し、治療費が高い時にフルカバー型のペット保険を利用することができます。
高額な手術や入院だけでなく、通院もしっかり補償できるので、免責金額が決まっている保険に加入しているケースは掛け持ちすることがおすすめです。
③「手術・入院特化」+「通院特化」
ペット保険のおすすめ併用方法として、「手術・入院特化」+「通院特化」があります。
高額な手術や入院に対応できるが通院に弱い「手術・入院特化」のデメリットを「通院特化」がしっかりとサポートしてくれます。二つの保険を掛け持ちすることで幅広い補償を受けられることができます。
フルカバー型より保険料も抑えることができるため、保険料を抑えつつ幅広い補償を受けたい方におすすめです。
④「フルカバー型」+「フルカバー型」
保険料が高くなっても問題ない場合は、「フルカバー型」+「フルカバー型」がおすすめです。
「フルカバー型」+「フルカバー型」では、100%補償を受けられる可能性があります。保険料は倍になりますが、自己負担がなく治療を受けられるケースもあります。
ただ、補償は100%を超えることはないため、補償割合は補償割合50%+50%し無駄なく保険を利用しましょう。
フルカバー型のペット保険は年齢に応じて保険料が高くなるため、ペットの年齢や保険料を支払い続けることができるかなども踏まえて検討することがおすすめです。
ペット保険の掛け持ちに迷った時は?
ペット保険の掛け持ちを検討していても、どのペット保険に加入すればいいのか迷ってしまいますよね。どのペット保険にもメリットやデメリットがあります。
ここでは、ペット保険の掛け持ちに迷った時の選び方のポイントについてご紹介します。
毎月の保険料
ペット保険の掛け持ちに迷った時には、毎月の保険料は無理なく支払える金額かどうかみていきましょう。ペット保険を掛け持ちにすると、やはり保険料は高くなります。
特化型であれば掛け持ちしても、フルカバー型と同じくらいの金額になりますが、やはり毎月保険料を無理なく支払い続けられるかどうかは大事なポイントです。
途中で支払うことが難しくなり1つの保険を解約ということになると、補償内容に不安が残ってしまいます。
掛け持ちするを検討する問には、その時だけでなく、長期的に考えて持続可能なペット保険かどうかを確認しましょう。
かかりやすい病気をカバーできているか
ペット保険を掛け持ちするか迷った時には、かかりやすい病気をカバーできるか調べましょう。
特に小型犬に多い、パテラ(膝蓋骨脱臼)やダックスフンドに多い椎間板ヘルニアなどには注意です。猫の場合は尿路結石や歯周病に注意することをおススメします。
アニコム損保「家庭どうぶつ白書2019」によると、パテラの手術の平均費用は22万711円となっており、総じて手術は治療費が高額になります。
保険会社・プランによっては、これらの病気が補償の対象外となっていることがあります。
せっかくペット保険を掛け持ちしても、ペット保険自体がかかりやすい病気対象外となってしまっていては意味がありません。
ペット保険に迷った時は、かかりやすい病気が対象かどうか調べましょう。
請求方法の便利さ
ペット保険を掛け持ちするか迷った時には、請求方法の便利さも比較してみましょう。
ペット保険の保険金請求方法には、窓口精算、オンライン精算、郵送精算があります。
一番簡単なのが、動物病院で自己負担分のみ支払う窓口精算です。オンライン精算はインターネットなどで申し込みが可能となり、郵送が苦手な方や早めに処理したい方におすすめです。
自分にとってどの精算方法が便利なのか検討し、ペット保険を選ぶ基準にしてみましょう。
よくある質問
ペット保険は必要?
ただ、ペットの医療費はかなり高額で、病気になった時、かなりの金額を請求されることもあります。血液検査やレントゲン検査を行うだけでも一万円~二万円ほどかかることも少なくありません。手術を伴う治療費が100万円を超えるケースもあります。
ペット保険に加入していることで、医療費の負担を50~70%以上軽減することができます。経済的な余裕が生まれることでより高度な治療方法が選択肢として増える可能性もあります。
どのペット保険を掛け持ちすればいいかわからない
ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!
ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。
記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。
また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。
ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。
ペット保険をかけ持ちする際のまとめ!
今回、ペット保険比較アドバイザーでは
・ペット保険の掛け持ちにはメリット・デメリットがある
・おすすめ併用方法