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【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は月額1,480円から(脱臼ありプラン)!保険料の特長を解説!

【チューリッヒ】ペット保険「犬のがん保険」の保険料について、小・中型犬と大型犬の保険料を紹介するとともに、保険料の特徴についても解説します。

チューリッヒ少額短期保険が販売する【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、犬のがん、骨折、脱臼(※)を補償してくれるペット保険です。

補償割合100%でお支払いしてくれて、月々の保険料もリーズナブルなため、今注目されています。

この記事では、

・【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料
・【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料の特徴

について解説します。

最後までお読みいただければ、【チューリッピ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料についてわかるようになっていますので、ぜひ参考にしてください。

※ お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」とは

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、ダイレクト型自動車保険で有名なチューリッヒグループの少額短期保険会社です。

販売するプランは「犬のがん保険」で、名前にもある通り、犬のがん、良性腫瘍、骨折、脱臼(※)のみを補償してくれるペット保険となっています。

犬のがん、良性腫瘍、骨折、脱臼(※)にかかった治療費は補償割合100%でお支払いしてくれるのが特徴です。

※ お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料の特徴

通常ペット保険は、年齢が1歳上がるごとに保険料も上がっていきます。

ペットが高齢になり1番治療費にお金がかかるときに、保険料も高くなる仕組みです。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、他社のペット保険会社よりも保険料の値上がりが緩やかです。

 

保険料の特徴①3歳ごとに値上がりする

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料は、3歳ごとに値上がりします。

つまり3年間はずっと同じ保険料なので、他社よりも値上がりスピードが遅いのです。

区分は0~2歳、3~5歳、6~8歳、9~11歳、12歳以上となっています。

他社では毎年値上がりしていくため、他社より生涯続けやすいペット保険といえます。

 

保険料の特徴②請求歴があっても割増なし

ペット保険は基本的に1年契約なので、継続するためには毎年更新する必要があります。

ペット保険を更新する際、会社によっては前年の請求金額や回数によって、次年度の保険料を割増するところがあるので要注意です。

請求金額や回数によって割増制度を設けられているペット保険に加入すると、万が一愛犬が継続的な治療を必要とする病気にかかってしまった場合、次年度から十分な補償を受けられなくなってしまいます。

しかし、【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は請求歴があっても次年度に割増される心配はないため、終身まで安心して加入し続けられるでしょう。

 

保険料の特徴③値上がりは緩やか!12歳以降は値上がり無し!

先程、【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料は3歳ごとに値上がりすると紹介しましたが、さらに12歳以降は終身まで値上がりないのも嬉しいポイントです。

高齢になればなるほど保険料も高くなるのがペット保険の常識ですが、【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」はいい意味でその常識を覆しています。

近年では環境環境やフードの品詞う改良によりペットの寿命が伸びてきているので、高齢のペットでもリーズナブルな金額で続けられるペット保険はおすすめです。

 

保険料の特徴④新規加入は10歳11か月まで

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」では、10歳11か月まで新規加入が可能です。

他社の新規加入年齢の平均が約8~10歳なので、10歳11か月まで新規加入できる【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は高齢ペットに優しいペット保険だといえます。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、「ペットが若いときは保険に入っていなかったけど、最近病気がちなのでペット保険に入りたい」「もう高齢だから入れるペット保険が少ない」と悩んでいる人におすすめのペット保険です。

 

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」がんや骨折など治療費が高額な病気に特化しているため比較的リーズナブル

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、がん、良性腫瘍、骨折、脱臼(※)のみを補償割合100%でお支払いするペット保険なので、病気全般を補償する他社プランに比べると保険料がリーズナブルです。

がんや骨折などは治療費がかなり高額になりがちなので、その治療費を補償割合100%でお支払いしてくれるのがありがたいですよね。

ただし、がん、良性腫瘍、骨折、脱臼(※)以外の病気はすべて補償対象外なので、少々心細いと感じる人もいるかもしれません。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料は「病気全般を補償する保険に入っている人がプラスαで入る」「がんになりやすい犬種を飼っている人や骨折しやすい犬種を飼っている人」が入るのがおすすめです。

※ お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の小・中型犬の保険料

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の、小・中型犬の保険料を表にまとめました。他のペット保険でも数少ない特徴で、【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」では小中型犬が同じ保険料です。

※ミックス犬の場合
20㎏未満:小・中型犬
20㎏以上:大型犬
小中型犬 犬種一覧表
アーフェンピンシャー
アイリッシュ・テリア
アメリカン・コッカー・スパニエル
アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
アメリカン・フォックスハウンド
イタリアン・グレーハウンド
イングリッシュ・コッカー・スパニエル
イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
ウィペット(ホイペット)
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
ウェルシュ・コーギー・カーディガン
ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル
ウェルシュ・テリア
オーストラリアン・キャトル・ドッグ
オーストラリアン・ケルピー
オーストラリアン・シルキー・テリア
オーストラリアン・テリア
キースホンド キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
キング・チャールズ・スパニエル グレーハウンド
ケアーン・テリア
ケリー・ブルー・テリア
コーイケルホンディエ
コリア・ジンドー・ドッグ
シー・ズー
シーリハム・テリア
シェットランド・シープドッグ
ジャック・ラッセル・テリア
スカイ・テリア
スキッパーキ スコティッシュ・テリア
スタッフォードシャー・ブル・テリア
スタンダード・シュナウザー
ダックスフンド(カニーンヘン)
ダックスフンド(スタンダード)
ダンディ・ディンモント・テリア
チベタン・スパニエル
チベタン・テリア
チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
チワワ
ティーカッププードル
トイ・マンチェスター・テリア
トイプードル
ノーフォーク・テリア
ノーリッチ・テリア
パーソン・ラッセル・テリア
パグ
バセンジー
パピヨン
ビーグル
ビション・フリーゼ
ピレニアン・シープドッグ
プードル(ミディアム)
プーミー プーリー
プチ・ブラバンソン
ブリタニー・スパニエル
ブリュッセル・グリフォン
フレンチ・ブルドッグ
ペキニーズ
ベドリントン・テリア
ベルジアン・グリフォン
ボーダー・コリー
ボーダー・テリア
ボストン・テリア
ポメラニアン
ポリッシュ・ローランド・シープドッグ
ボロニーズ
マルチーズ
マンチェスター・テリア
ミニ・オーストラリアン・ブルドッグ
ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・ピンシャー
ミニチュア・ブル・テリア
ミニチュアダックスフンド
ヨークシャー・テリア
ラサ・アプソ
レークランド・テリア
ローシェン
ワイアー・フォックス・テリア
甲斐犬
柴犬
日本スピッツ
日本テリア
狆(ちん)
ペット年齢月額保険料
0~2歳1,480円
3~5歳1,870円
6~8歳3,590円
9~11歳5,580円
12歳以上6,550円

※上記保険料は脱臼ありプラン

小中型犬の保険料は、月額1,480円からととてもリーズナブルで、それが3年間続きます。

また、他社のペット保険は区分が小型犬・中型犬・大型犬であることがほとんどですが、【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」では小型犬と中型犬の料金が同額なのもポイントです。

基本的にペット保険の保険料は小型犬<中型犬<大型犬となっているので、中型犬を飼っている人はお得感が強く感じられるでしょう。

 

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の大型犬の保険料

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の、大型犬の保険料を表にまとめました。

※ミックス犬の場合
20㎏以上:大型犬
大型犬 犬種一覧表
アイリッシュ・ウルフハウンド
アイリッシュ・セター
アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セター
アフガン・ハウンド
アメリカン・アキタ
アメリカン・ピット・ブルテリア
アラスカン・マラミュート
イングリッシュ・セター
イングリッシュ・ポインター エアデール・テリア
オーストラリアン・シェパード
オールド・イングリッシュ・シープドッグ
カーリーコーテッド・レトリーバー
グレート・デーン
グレート・ピレニーズ
ゴードン・セター
ゴールデン・レトリーバー
コモンドール
サモエド
サルーキ シベリアン・ハスキー
シャー・ペイ ジャーマン・シェパード・ドッグ
ジャーマン・ショートヘアード・ポインター
ジャーマン・ワイヤーヘヤード・ポインター
ジャイアント・シュナウザー
スムース・コリー
セント・バーナード
ダルメシアン チェサピーク・ベイ・レトリーバー
チベタン・マスティフ
チャウ・チャウ
ドーベルマン
ドゴ・アルヘンティーノ
ナポリタン・マスティフ
ニューファンドランド
バーニーズ・マウンテン・ドッグ
バセット・ハウンド
ハリア
ビアデッド・コリー
ピレニアン・マスティフ
ファラオ・ハウンド
プードル(スタンダード)
ブービエ・デ・フランダース
フラットコーテッド・レトリーバー
ブラッドハウンド ブリアード
ブル・テリア
ブル・マスティフ
ブルドッグ
ベルジアン・シェパード・ドッグ・グローネンダール
ベルジアン・シェパード・ドッグ・タービュレン
ベルジアン・シェパード・ドッグ・マリアノ
ポーチュギーズ・ウォーター・ドッグ
ボクサー
ボルゾイ
ボルドー・マスティフ
ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ
マスティフ
ラージ・ミュンスターレンダー
ラフ・コリー
ラブラドール・レトリーバー
レオンベルガー
ローデシアン・リッジバック ロットワイラー
ワイマラナー
紀州
秋田犬
土佐犬
北海道犬
ペット年齢月額保険料
0~2歳2,560円
3~5歳3,750円
6~8歳8,030円
9~11歳12,800円
12歳以上15,300円

※上記保険料は脱臼ありプラン

がんになりやすいとされている犬種(ゴールデンレトリバーやシェパードなど)は、若い犬でもがんを発症してしまう子もいるので、万が一に備ええ早いうちから加入しておくことがおすすめです。

 

よくある質問

悪性腫瘍に関する治療ならなんでも補償されますか?

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」では、良性・悪性腫瘍、骨折、脱臼(※)の治療費を補償割合100%でお支払いしてくれます。良性・悪性腫瘍、骨折、脱臼(※)治療に関する通院、入院、手術が補償対象です。治療費用保険金額は年間100万円までですが、回数制限や1回あたりの限度額はありません。
※ お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」に猫も加入できますか?

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、犬専用の保険なので猫は加入できません。

ペット保険は必要?

ペットには公的な保険制度がありません。そのため治療費の自己負担額は100%です。

もしもの時に、お金を気にせずペットの治療に専念できるよう健康なうちにペット保険に加入することをおすすめします。

また、病気になった後では加入を断られる可能性があります。

ペット保険比較表や記事を活用するのがおすすめ!

ペット保険比較アドバイザーでは、ペットに合った保険の選び方やペットの健康に関するお役立ち記事を公開しております。

記事と合わせて比較表も活用することで、ペットと飼い主様に合った保険を選ぶことができます。

また、保険会社のデメリット等も理解できるので、後悔しないペット保険選びができます。

ペット保険への加入を検討されている方はぜひご活用ください。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料まとめ

今回、ペット保険比較アドバイザーでは

・【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料
・【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」の保険料の特徴

について解説してきました。

【チューリッヒ少額短期保険】ペット保険「犬のがん保険」は、がん、良性腫瘍、骨折、脱臼(※)に特化したペット保険です。

月々の保険料もリーズナブルなので、他の保険料と併用したり、がんにかかりやすいとされている犬種を飼っている人におすすめです。

ペット保険比較アドバイザーではペット保険に関する記事も掲載しておりますので、ぜひご活用ください。

※ お申込みの補償プランによっては、脱臼は補償の対象になりません。